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残念な人の仕事の習慣 : 山崎将志

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著者の言葉の感じ方が的確。



・残念な人は何かが間違っているために、結果が今ひとつになる。
 その何かとはモノゴトを考える・行動するにあたっての「前提条件」

・残念な人は、口では謙遜しつつも実は自分の能力を過信する傾向にある。

・一流選手は、来た球を打っているのではなく、仮説検証型でやっていた

・自分以外との関係性のなかでモノゴトを見られないことが残念

・日々の仕事を、二流は「単純作業」と嘆き、一流は「実験の場」とする

・「無価値な熟練」は世の中に溢れている

・会社全体を見て、売り上げと利益の総面積を最大化するためには
 どうすればいいいかという発想をもつ

・実はうまくいっているビジネスは随所に「損してトク取れ」方式が隠されている

・リスクマネジメントこそが利益

・食事というものは、1品当たりいくらというよりは、「この店で食事をすると
 いくら」という感覚で利用する面がある。

・英語を勉強してから英語を話す環境を探すのではなく、英語を話さなければ
 ならない環境に身を置く、あるいはつくるのが先である。
 仕事においては勉強→実践ではない。実践→課題の発見→勉強の順番が
 常に正しいのである。

・どんなことでも自分たちのメリットになることはないか、を一生懸命考えている

・ホテルのコンシエルジュは、「トンボの目とダンボの耳を持て」と言われるほど、
 目だけでなく耳などの5感を研ぎ澄ませて客の要望を察知する。

・私はこの、「お疲れ様です」という挨拶が苦手である。
 「いや、まったく疲れてません。楽しくてしょうがないです。」と言いたくなる。

・私は、「どう思う?」という質問が苦手である。
 どう思う?と聞かれても、どう答えたらいいかわからない。質問の意図がわからない
 とき、勝手に想像して答えてはずしてしまうのも時間の無駄
 どう思う?と質問する人も、それに何も考えずに答える人も残念

・「なります」という表現は自分の意図とは関係ない、決まっていることだ、という
 主体性のなさを感じさせる。

・自分が決められる立場にあり、その結果を話すときに「なります」という言い方を
 するのは、どう贔屓目にみても、主体性を持って仕事をしているようには思えない。

・つまり、嫌な言い方というのは、相手がどう答えていいかわからない言い方

・「いえいえ」と答える人が残念なのではなくて、相手に「いえいえ」と言わせている
 私が残念だった

・提案や議論の内容がまともなことは大前提で、人として付き合えるかを見るのが
 マネジメントの特徴

・なぜ、金曜日の夜に送られるメールが残念なのか。
 その理由は、コミュニケーションの目的を考えていない

・メールのラベルはコミュニケーションの最適化のために有効である。
 私がよいと思うラベルは[報告] [連絡] [相談] [依頼] [質問]などの、
 相手に期待するアクションを明示したもの

・そもそも、あなたはノートを見返したことがあるだろうか。
 1年前のノートを見直す人がどのくらいいるのだろうか。

・紙を見返さないと忘れてしまうようなことは、忘れても問題がない。
 To Doはメモが必要。

・「何かお探しでしょうか?」というフレーズ。
 何か探しているから来店している、と言いたくなる

・「少々待つ」は「何分待てばよいか気になる」。
 「少々お待ちください」は、要求にひとつもこたえていない。
 →「お調べするのに1分程度かかります。後でかけ直してよろしいですか」
 →「○○が社内にいるか確認いたしますので、30秒ほどお待ちください」

・仕事のスピードを劇的に上げるには、同じ量を半分の時間で仕上げる、
 あるいは同じ時間で倍の量をこなそうとしてみればよい

・面白いことはそこらじゅうに転がっている。キーワードは、
 ゲーム化、日常へのフィードバック、勉強との接点、自分のポジションの構築

・結局のところ所得はどれだけ替わりがきく仕事をしているかと、
 勤務先のビジネスモデルの2つでほとんどきまる

・ベンチマーキング=他業種の仕組みやサービスを盗んで、自分の会社で取り入れるこ 
 と

・背表紙に名前が書いていないファイルは棚にしまった瞬間にもう行方不明になったと
 考えよ

・これからはマスのサービスではなく、個人名による個人相手の具体的なサービスが
 勝つというのは、10年ほど前からいわれている

・節約が続くかどうかは目的次第

・自動車関連産業の従事者は約550万人、全就労人口の8.4%

・もっとお金も時間も必要になる。
 だから短時間で稼がなければならない。それには、収益性の高いビジネスを
 やらなければならない。個人としても勉強して人ができないことを
 できるようにならなければならない。





パソコン使ってもいいですか?と聞くと、
ちょっと待って、と言われるので、
あと何分かかりますか?と、いつも聴き直してしまう自分だが、
自分の言い方も残念だったと反省することができた。
他人が悪いのではなく、自分の聞き方がヘタクソだったのだ。


著者の言葉へのこだわりというか、研がれた感覚をうらやましく思った。



あと、確かに時間もお金ももっとほしいと思っている。
そのための努力を今しているのか?と聞かれれば、
できていない、と答えるしかないのかもしれない。
収益性の高いビジネス、考えていきたいし、自分にしかできないこと、
ちゃんと見つけたい。

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Hiro

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