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ババールとサンタのおじさん (ブリュノフ ジャン・ド)

baharutosanta.jpg


個人的にこの絵が大好き。





クリスマスイヴの よるに すっげえ やさしい おじさん、 それも もじゃもじゃ しろひげで あかいふくに とんがりぼうしの やつが、 そらを とんでくるらしいぜ。

ああ ゆうびんやさんが いつも どれだけ さがしても サンタさんからの へんじは きていません。 あるひ ババールが そんな こどもたちに きづきまして。

にんげんの こどもと おなじように、 ぞうの くににも いらして、 うちの こどもたちにも おもちゃを くばってほしいのだと。

クリスマスイヴの よるは もう いそがしすぎて くたくたで、 どうしても ぞうの くにには いけないのだと。 さらに ことばを つづけまして。「せかいの こどもたちに おもちゃを くばる。 その いつもの しごとでさえも きょねんは いっぱいいっぱいでな。

そらも とべるように なる まほうの ふくに、 いつでも おもちゃ いっぱいの かご。

クリスマスイヴの よる、 ババールは サンタさんに いわれたとおりに します。 ふくと ひげを みにつけると、 たちまち からだが かるくなって、 とべるように なったのが わかります。

そうして クリスマスの あさ。 どのおうちでも めを さました こぞうは みんな おおよろこびで! おしろでも おきさきの セレストが それぞれの おへやを ちらっと のぞくと、 ポムは くつしたを さかさに、 フロールは おにんぎょうを あやし、 アレクサンドルは ベッドで とびはねながら おおごえ。「とっても すてきな クリスマス! クリスマスぅ!」






ぞうの国の王様がサンタさんに自分の国にもプレゼントを届けにきて欲しいと直談判するために、
サンタさんを探すお話。

絵がとってもとってもかわいいのですが、
この絵本を読んでサンタさんをちゃんと労わらないといけないのだなぁと思いました。
世界中一人飛び回ってプレゼントを届けるわけですから、そりゃあもうめちゃくちゃ重労働!
今までプレゼントをもらう側だったので全然気に留めていなかったのですが、大きな喜びの後ろには厳しい仕事をこなす人がいることを忘れてはならないなぁ、なんて思いました。


素敵なお話。

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Hiro

Author:Hiro
読んだ本の記録。忘れたくない言葉。

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