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美食七十年の体験 (北大路 魯山人)

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衣食足りて礼節を識る

栄養というものは人間が自己の欲求して止まぬところの美味。
これを素直にとり入れ、舌鼓打ちながら、うまいうまいと絶叫し続けるところに、
おのずと健康はつくられ、栄養効果は上がるのである。

多くの実例が示すように、栄養食がまことにまずいものと評されているようでは、
理屈通りの栄養効果は望めるものではなかろう。

食ってうまくないものを怪しみもせず、無神経に食べて、腹ふくらし病気ばかりしているひとびとの姿は、
まことに笑止千万といいたい。

食物を楽しみきる術を知らないし、また意欲も足りない。












「食物を楽しみきる術」っていう言葉が印象に残りました。

あと、「舌鼓打ちながら、うまいうまいと絶叫し続けるところに、
おのずと健康はつくられ、栄養効果は上がるのである。」
っていう言葉!
すごく素敵な表現ですよね。真理!








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Hiro

Author:Hiro
読んだ本の記録。忘れたくない言葉。

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