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マッチ売りの少女 (ハンス・クリスチャン・アンデルセン)

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誰もが知っているショートストーリー。



・「だれかが死ぬんだ……」と、少女は思いました。
 なぜなら、おばあさんが流れ星を見るといつもこう言ったからです。
 人が死ぬと、流れ星が落ちて命が神さまのところへ行く、と言っていました。





流れ星にこんなモノの見方があったんだなぁ、と思って面白かったです。
ぼくにとって流れ星は「願いが叶うもの」っていうイメージしかなかったからです。
合わせて考えると、流れ星には死と生が関係しているんですね。

誰かが死ぬことで誰かの夢が叶う、なんて言ったら罰当たりですが、
悪いことがあれば良いことがある。陰と陽のバランスというか、
そんな人生の不変な部分をマッチ売りの少女の短いストーリーから垣間見たような気分になったのでした。




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Hiro

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