スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ここまで「気がきく人」: 山形琢也

kokomadekigakikuhito.jpg

気がきく人になるための指南。



・いつも期限の決められたものは3日ぐらい前をめどにして、メモについては、
 間違いなくほかの人が読んでもわかるようにということでつくった

・大胆細心で仕事ができる人は、よく気がつく人

・「気がつく」「気がきく」ためには、状況分析を正しく行えるようにならなければ
 ならない。そこで大事なのは、「ありのままを見る」ということ。

・気がきく人に共通しているのは、四方八方に「観察眼」を休ませないで働かせている
 こと。その観察したものの中から何かに気付いてインスピレーションがひらめく。

・「一流」とはすべての面で欠けることなく「気がくばれる」ということ

・「立場を替えて考える。」気がつくために必要不可欠な教訓。

説得力を増大させる方法
 「見せて」「触らせて」「確かめさせて」「納得させる」


・行動科学の理論「クルト・レヴィンの法則」。
 人間の行動は、本人のパーソナリティと本人を取り囲む環境の二つを変数とする
 関数で表され、環境を理想的なものに改善すれば、誰でも50%は行動の変化が
 期待できるというもの。

・どんな人でも挨拶を続けていれば、必ず挨拶を返してくれるようになる。

・率先垂範といっても、リーダー自身が部下と同じレベルの仕事をしていたのでは
 意味がない。リーダーが部下と一緒に仕事をしたり、手伝うときは、
 その作業に対するエネルギーは7割程度にとどめておく必要がある。

・部下が書類を持ってきた場合、よほど緊急の仕事でない限り、それまでやっていた
 仕事を中断して目を通すべき。さらに手にペンを持ち、アンダーラインを引く。
 言葉はいらない。

ある会社の課長は、部下と話をするとき自分もメモを用意して話をする。
 部下が、課長の期待を感じるのは当然だろう。

 また、部下が大事な仕事で外に出ている場合、とくに用がないときは彼らが帰って
 くるまで待つのが上司の気配りだというもの

・どんな人間にもプライドがある

・褒めるときの「さすが。」
 叱るときの「らしくない。」

・「課長」というより、「○○課長」。これで距離が縮まる

名前はその人自身と考えてよい。だから名前をおろそかにするのは、本人を
 おろそかにしているのに等しい






よくある自己啓発本の一種である。

数年前に読んだものなので、内容を忘れていたのだけど今振り返って読んでみて「いいな」と思ったのが、
上司が部下と話しをするときにメモをとること。
通常、部下がメモをとるものだけど、上司にもそういった配慮があったら、すごく素敵だな、と思った。
もちろん嘘でもいいから、そういう姿勢があれば、ということ。


昔の上司に言われた好きな言葉があるのだけれどそれは
「気遣いはやめて、気配りをしなさい」
ということ。
未だにこの言葉はぼくの心の中に大きなカタチで残っている。


いつでも気がきく人間でありたいものだし、そういう努力をしていきたい。







スポンサーサイト

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://forbookbloghiro.blog.fc2.com/tb.php/194-77c96d00

Comment

Post Your Comment

コメント:登録フォーム
公開設定

Utility

Profile

Hiro

Author:Hiro
読んだ本の記録。忘れたくない言葉。

Category

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。