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方向を見定める力 : フランクリン・コヴィー

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第2の習慣は、目的を持って始める「方向を見定める力」。



・第二の習慣:目的を持って始める=Begin with the end mind

・自分に送られたい弔辞を考えることは、将来に向けた「あなたの方向」を
 考える上で、とても大切なこと

・「活動の罠(日々の生活の忙しさに追われ、やっていることそのものに
  意味があるかどうかを考えないありさま)の中に自分自身を見失い、
  成功のはしごをのぼりつめて頂上に達したとき、初めてそのはしごは
  かけ違いだったと気付く人がなんと多いことだろう。
  非常に忙しい毎日を送りながらも、その活動自体が、実は自分の最終的な
  目的とは何ら関係がないという可能性が大いにあるのだ」

・人は時として「本当に重要なこと」と「時間の使い方」にギャップがあることを、
 突然、劇的な形で気付かされることがある。それが「人生の目覚まし時計」と
 いうべきアクシデント。それはリストラ、ガンの宣告、離婚要求かもしれない。
 そのとき、あなたには後悔がないといえるでしょうか?

・「方向を見定める力」は、「すべてのものは2度つくられる」という原則に
 基づいている。「二度」というのは、一度目は「知的な第一の創造」であり、そして、
 次が「物的な第二の創造」です。
 二度、というのは、一度目が「知的な第一の創造」であり、そして、次が「物的な
 第二の創造」です。この原則はあらゆる生活に作用する。何かに取り組むときは、
 この原則を意識すると、効果性が飛躍的に高まる

・あなたに行くべき方向があるからこそ、あなたの周りに起きる刺激に対して、
 正しい(あなたが本当に選択したいと思う)ことを選択することができるのです。

・マネジメントは手段に集中しており、どうすれば目標を達成することができるかを
 考えるものです。それに対し、リーダーシップは、私たちがどこへ行こうとするか、
 何を達成しようとするのかを考えること。

・リーダーははしごがかけ違っていないかを判断し、マネージャーは、かけられた
 はしごを能率よく昇ることを考えます。

・マネジメントはなすべきことをやらせる。リーダーシップはなすべきことを
 やりたい気持ちにさせる。

・売り上げや利益は「結果」であって、仕事の目的そのものにはなり得ません。
 売り上げや利益が目的ならば、あなたがわざわざ「その仕事」を選んだ意味がない

・手段そのものが目的になってしまってはいませんか?

・ミッション・ステートメントが正しい原則に基づいていれば、個人の人生にも
 揺ぎ無い方向性と安定性を与えてくれます。

・自分の中に確固たる中心を持ち、毎日の行動をそれに照らし合わせることで、
 時間、才能、資源を効果的に使えるようになる

・ベンジャミン・フランクリンは、フィラデルフィアで印刷業を営んでいた22歳の頃、
 「道徳的完成に到達しよう」という大胆で、困難な計画を思いつきました。
 そこで自分の人生にとって何が最も大切なのかを考えた

・目標を設定するポイントとして、行動や手段よりも「どうなりたい」「どうありた
 い」というように「望む結果」のほうに重点を置くといい

・人生の中で何を所有したいのか(HAVE)。
 次に、何をしたいのか(DO)
 そして最後が、どうありたいか(BE)。

・HAVEの場合はどの程度のレベルで満足するのかを意識し、DO,BEの場合は
 なぜその項目が挙がるのかを考えてみましょう。
 目標には期限を設定することが重要である。

・忙しさの罠にはまることは恐ろしくたやすい



今、この場でぼくが死んだら、どんな弔辞が読まれるだろうか。
そもそも読んでくれる人がいるんだろうか。


自分勝手に生きている。
親に迷惑かけていることも承知。
恩返しできるようになったときに、親はいないかもしれない。


それでも、自分を信じて生きている。
それだけが、ぼくの背骨に根付いて、ぼくを立たせている。


ミッション・ステートメントを書いたのは、恐らく20歳か21歳くらいのとき。
そのときからもう5年くらい経つけど、
そこまで大きくぼくのミッション・ステートメントは変わっていないのは、救いなのだろうか。



たくさんの人を幸せにできるような生き方をしたいと改めて思った。

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Hiro

Author:Hiro
読んだ本の記録。忘れたくない言葉。

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