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LOVE AND THE CITY : サラ・ジェシカ・パーカー

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サラ・ジェシカ・パーカーの過去から現在。



・パパラッチのことで大騒ぎをするのは嫌なのよ。だって、この世界には本当に
 つらい目にあっている人がたくさんいるんだから

・サラは子供のころに自分や兄弟姉妹が味わった貧しさを今でも覚えている。
 一家は生活保護を受けていた。電気を止められたり、クリスマスや誕生日のお祝いが
 できなかったり、借金取りが来たりした。

・子供時代は舞台が多かった。そのおかげで、浮ついた生活に流れたり、夢みたいな
 ことを考えたりしないですんだという。映画やテレビに出たために、早々と燃え尽き
 てしまう子役スターは多い。

・いつも感じるんだけど、ストレートヘアは美しい、カーリーヘアはまとまりにくくて
 ユダヤ人っぽいって人は思ってるのよね。これは民族差別だと思うわ

・歌を歌い、演技をして、拍手が聞こえたとき、麻薬みたいなものが体中にぱっと
 広がる。

・まあまあっていうのがわたしにとっては最悪なこと。

・わたしは今までずっと自分をユダヤ人だと考えてきたわ。たぶんそれは、
 組織化された宗教全般に、母がすごく疑問を持ってるからだと思うの。だからわたし
 には、ユダヤ人であることが知的に感じられるの。

・わたしがこれほど懸命にやるのは不安だからよ。どんなに頑張っても十分
 じゃない気がするわ

・サラは下品な言葉を嫌う。「知り合いなら誰でも、わたしがそんな言葉を使わない
 って知ってるわ。「pussy」っていう言葉があったんだけど、ちゃんと言えるよう
 になるまで4週間かかったの。わたしは汚い言葉や卑猥な言葉は使わない。
 とにかくわたしの言葉じゃないのよ。」

・みんな彼女の姿勢を尊敬してるよ。決して遅刻しないし、決して不平を言わない。
 でも必要なときはちゃんとスターらしくできる。
 だけど撮影が終わったとたん、彼女はスタッフの赤ちゃんの写真なんかを一番に
 見たがる。そんな人なんだよ、彼女は。

・(ゴシップ誌について)
 結局は、くだらない記事を読みたがる人が多いってことでしょ。
 これはアメリカ最悪の特産品だわね。

・「家を出るときは、必ず本を持っていきなさい」って母からいつも言われていたわ

・ハリウッドのせいで現実離れした女性の理想像が出来上がっていると思うの。
 すごく嫌なのは、誰かが私の名前を聞いて、スタイルがいいことを一番に
 思い浮かべるってことね。ほんとは、これ以上痩せないよう頑張ってるのに、
 まともな女性なら、ハリウッドの女優なんかお手本にするべきじゃないわ。

・「セックス・アンド・ザ・シティ」は、2003年に最終シーズンの撮影が始まった。
 サラの出演料は、シーズンを重ねるにつれてどんどん上がっていた。キャリーの衣装
 にも毎週およそ2万5000ドル使った。

・その6年間で、キャリー・ブラッドショーは何百万人もの女性やゲイたちのアイコン
 になり、20世紀末のニューヨークを象徴する存在になる

・ドリー・パートンが以前いいことを言っていたわ。彼女、家族にこう言ったそうよ。
 「必要なものなら何でも買ってあげる。欲しいものなら何でもじゃないわよ。」

・部屋に置いたツリーの匂いが大好きだった。

・ロマンチック・コメディ。
 「この種の映画をやらせたらサラはダントツだね。間違いない。彼女を使えたら
  すごくラッキーだよ。軽いコメディも見ごたえのある作品にできる女優だから」

・でもわたしは今、ある意味でこのセレブ文化ってものに属してるでしょ。
 それが低俗だから自分を安っぽく感じてしまうのよ。
 息子の学校にごみを持ち込んでる気分になるし、ご近所にも申し訳ないって気になる

・他人の成功を願うのがわたしの主義

・(SATC)の4人の間ですべてがうまくいってたわけじゃないけど、少なくとも一定の
 礼儀正しさがあったよ。

・うわさによると、4人の女性たちを10年前と同じくらい美しく見せるため、
 この映画(SATC)でエアブラッシングに大金をかけたそう




本を読んでサラを誤解していたことに気付く。
彼女はSATCのキャリーとは正反対の人だった。
むしろそれが僕にはとてもうれしかったのだけれど。

下品な言葉を使うのが嫌いな人で、出かけるより家にいるのが好きな人。
でも、スターらしく振舞える人で、努力家。誰からも愛されるような人。(あくまで本から受けた印象だけど)



セレブの一人としてのパパラッチやゴシップ誌への見方がおもしろいと思う。
ゴシップ誌のことを「アメリカ最悪の特産品」と比喩しているのを見て、
シェリル・クロウが以前乳癌を患ったときに、家にパパラッチが集まっていたと言っていたのを思い出した。

パパラッチをやっている人は、何が幸せなんだろうといつも思う。
ぼくは人間の品位を下げるような雑誌だと思っているけれど、
それが大好きで購入を止められない人たちが多くいるのも事実。

難しい世界だとおもう。


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Hiro

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読んだ本の記録。忘れたくない言葉。

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