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ラブ・ジャンキー日本発タイ行・性の直行便

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買う側、買われる側。タイの性と日本の性。



・タイ国内をあちこち回るうちに、ひとつのとんでもない発見をしてしまった。
 それは、どこへ行っても売春している日本人がいるということだった。
 おそらく世界中探しても、こんな日本人のための性の治外法権地区はないだろうと
 思われる。日本人の金と精液の掃き溜めになっているタニヤ街

・どうしてこんなにお客の顔が、動物的に映るのだろう(ホステスをやってみると)

・”ニセ処女”。処女なら1回二万バーツで商売ができる。
 手口は、あらかじめ鶏や牛の生き血を、薄いビニール袋に詰めたものを用意しておく。
 そしてお客とホテルに入ると、まずトイレへ行き、それを膣の中に仕込む。
 すると、ことの後には、血の跡が残る。

・タイはコネの強い国

・タイ、ラオス、ミャンマーの国境に跨り世界中のヘロインの70%を供給する
 ”ゴールデン・トライアングル”

・仏教儀式のひとつで”サイシン”。この糸が切れたら、願いがかなう。

・タイでは普通、お金を渡すとき、渡す方の人が拝んで渡す

・「僕のバージンはたった千バーツ(約5000円)だったよ。」

・「毎晩店にはたくさんのお客さんがやってくるよ。もちろん、その中には
 日本男性もたくさんいる」
 彼が相手をしたのは、30代から40代の男性で、見るからにゲイと判る関東出身
 の人が多かった

・心の中でゲイボーイを犬猫のように扱ってる客がいるんだよ。

・体を売る女性の場合、キスを拒否している人が、圧倒的に多かったが、体を売るゲイ
 の場合、キスは必要事項になっているそう。コンドーム使用もチェの場合、100%
 ではない。

・「2人きりになると、全裸で踊れって言ってくる客とか、臭い客とか、自分のした
 仕事に似合わないような少額しか払わない客とか、細かいことをグチャグチャ喋る
 客とか」

・「指名されたって、嬉しくも何ともないさ。僕を買った客は、舐めるような目つき
 で僕を見るんだ。いやらしいというか、醜いというか、さんざんそんなお客の姿を
 見てきたよ。だから、ベッドに入るときは、極力何も考えないようにしてるんだ」

・実はゲイクラブには、女性も来る。「日本女性?毎日来てる。」

・マンペンライ(気にしない)の精神。(アメリカのtake it easy、フランスのケ・セラ・セラに匹敵する、タイの文化・タイ人気質を一言で表す言葉。)

・仏教の影響から、タイの普通の男女はオーラル・セックスを不浄なものと考え、
 あまり実行しない

・普通堕胎する場合、かんしで中のものをほじくりだすんだけど、私の場合は大きかっ
 たから注射して自然に流産させる方法を取った。

・「もし自分を本当に愛していたら、連絡をくれるはずでしょ?だから自分からは連
 絡をしたくなかったの。愛してくれない人に、愛を要求することはできないじゃない
 の。だから私は一切、自分から連絡を取るようなことはしなかったの。どんなに淋し
 くても、どんなに不安でもね」

・この"良心的"な売春ありのクラブにくる日本人は、どのような顔をしているのだろう。
 「一番多いのは、変なものを使おうとする人ね。ほら婦人科でドクターが使ってい
 るような開くヤツ。それを入れて懐中電灯をあてて喜ぶのよ。それから多いのは、女
 性2人をオフする人。」
 「もうあらゆる層の日本人がやりたがるのよ。本当、スケベね。私のおっぱいを触り
 ながら向こうに入れてみたり、私のほうに入れてみたりとか。特に30-40代が多い
 わ。」

・タイの女性たちは日本人男性をオオトカゲと呼ぶ。「あっ。お金が入ってくるな。」
 って思う。

・タイって国は、お金があれば何でもできちゃう国なのよ

・ショートで3万円、泊まりで5万円

・タイでも比較的低い階層の人は、本当にバクチ好き。

・日本のおじいさんって、その・・・下のほうはあんまり元気じゃなくて、一発やるに
 も、うまくいきにくくって、その代わりにオッパイしゃぶりまくったり、なめまくっ
 たり、とにかく一晩中舌をはわせまくるから、もう、うっとおしくて。

・日本のお客さんって臭いのよ
 臭いのよ、口臭とワキガが

・「今やってる仕事は、お金に似合っただけ辛いことも多いし、なんといっても、
 世間の冷たい視線と戦っていくことがね。けっこうこたえるのよね」

・家に借金があったから、13歳で売春婦。「お父さんとお母さんに、家を建ててあげ
 たい。」彼女は家のために毎日、父親ほどの年齢の男たちから射精されている

・「今まで6年間の義務教育を受けさせてもらったんだから、今度は私が稼いで家族を
 支えていかなきゃって、自分で決意したの」

・「家族のために働くのは当たり前のことです。自分のことよりも、両親のことの方が
 大事ですから」

・先日、HIVに感染したミャンマー人女性が、帰国したとき、ミャンマー政府に捕まっ
 た。その女性は、政府によって殺された。エイズを水際で止めるため。

・「エイズと判っても、仕事はやめはしないでしょう。むしろ、働けなくなる将来を
 考えて、仕事を続けるでしょうね。陽性だからといっても、私は、彼女たちから仕
 事を奪ってしまう権利はないんですよ。」(女医)

・アメリカでは麻薬使用者をHIVから守るために注射針を配布している。
 高校生にはコンドームを配っている。タイでは売春婦をタダで検査している。
 建前や見栄ばかりが先行する日本政府のエイズに対する姿勢より、ずっと精神的ケア 
 がうかがえる。

・なぜこの仕事を始めたのですか?
 「家族を養うためです。」

・タイっていう国は、タイ語で「自由」

・「オカマバーへ行って、いろいろ話を聞くとね、みんな貧しい子たちなのよ。明日食
 べるものもないから、死ぬよりはいいといって、女が好きなのに、仕様がないからゲ
 イをするの。生きていくためにしていることなら、人をバカにしたりしないの、タイ
 は。
 この国では、今度生まれ変わったときのことを重視する。今の人生がたとえ貧しくて
 も、次に生まれ変わったときのほうが大切なのだから、みんなあくせくしていない。
 貧しくてもみんなニコニコ。だからタイは微笑みの国といわれる。」

・ステージの上で、死んだようにダラダラと踊っているゲイボーイたち

・それにしても、なぜ日本男性はそれほど洗濯に弱いのだろう。

・タイ人のように悪いことまで「マンペンライ」に変えて明るく生きる才能があったら、
 どんなに楽しく生きられるだろう。
 それにしても、マンペンライを取り入れた日本男性というのは、堅いだけというので
 なく、柔らかさと子供っぽさが入り混じって、なんかいいなぁという印象を受けた。




タイっていう国が少し好きになれた、なんとなく。
マンペンライという精神は本当に素敵で、是非身につけられたらと思う。
柔軟になれそう。




売春は決して悪いことだとは、ぼくは思わない。
むしろ多くの人間にとって必要不可欠な仕事だと思う。。

ぼくは利用したことはないのだけれど、身近な人でもデリバリー・ヘルスを利用したことがあると
言っている人もいたし、自分の知らないところでもしかしたらみんな利用しているのかもしれない、と思う。

ただ、そこにもマナーがあり、それをちゃんと守ることができる人がどのくらいいるのだろうか。
本の中にもあったとおり、タイの女性から「日本人は臭い」というイメージを持たれてしまっているのには、
なんだか残念な気がした。

あと、人と人の交わり、とてもとてもデリケートな仕事の内容なのだから、買われる側をモノのように扱う人は
いかがなものなのだろうか。そういった人は、人間として大事な部分が欠落しているようにしか思えない。
むしろそういった欠落した人間がこういう売春を利用することが多いのだろうか。
そうだとしたら、売春婦やゲイボーイの人たちの強さに頭が下がる。




んー、こういうことは考えてもよくわからない。、

実際に一度体験するべきなのかもしれないと思った。(はまったらどうしよう笑)
うふふ。




ではまた。




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Hiro

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読んだ本の記録。忘れたくない言葉。

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