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ここにいないあなたへ

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見開き1ページの詩と、写真が交互に織り成す本。


たぶん、著者と写真家の方がある島(?)を訪れて、感じたことを詩にし、写真を撮っているだろうと
思うのだが、自分まで、その場にいるような気にさせてくれた。

普段忘れていた大切な感覚を取り戻させてくれるような素敵な作品になっているように思う。




・「どこ」ってどこにあるんだよ、

・食べることが、こんなに楽しいことだったなんて忘れてた。

・無駄なことに全力疾走している姿は、何故だろう、しかしとても綺麗だった。

・あの、でんと横たわる海までの間を、全力で走ってみたいって思ったよ。
 でもぼくはそうしなかった。彼らをただ見つめていただけだった。

・気儘に乗って、気儘に降りる。
 どうしてこういう生き方を忘れていたんだろう。

・気儘に生きるっていうのはね、つまり誰にも支配されないで生きるということ。

・なまりだらけの子供たちの声が飛ぶ。
 言葉が活き活きしている。
 歌っているみたいに話すんだ。
 さえずるように話すんだもの。

・自然は本当に芸術家だ。




個人的に最後の夕日の写真と、道路を歩く女性の姿がとても印象に残った。
どんな人でも輝けるんだな、と改めて思った。
ブサイクって呼ばれても、変って思われてても、誰だって自ら望んで行動すれば。









旅がしたくなった。

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Hiro

Author:Hiro
読んだ本の記録。忘れたくない言葉。

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