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「すぐやる人」になれば仕事はぜんぶうまくいく : 金児 昭

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経済評論家であり、民間エコノミストとして活躍されている金児昭(かねこあきら)氏の仕事論。




・モットー 1.正確さ 2.迅速さ 3.誠実さ

・誠実さは、どんな仕事を遂行する場合にも、必ず心がけなければならないこと

・自ら進んで他人のことを慮る人が増えれば、どれほど仕事はスムーズに
 進むだろうか。

・「ちょっと面倒くさいな」と思うこと→私は「しめた!」と思うようにしている。
                   分析の材料がひとつできたから。

・「すぐやる」には、2つ以上のことを同時にこなす努力と工夫を重ねること

・忙しいときほど、やるべき仕事、行うべき課題が次から次へと見えてくるもの。
 仕事が見えてきたということ。 忙しいからすぐできる。

・忙しがっている人は、「自分が忙しいことを自慢する気持ちが強い」という傾向を
 もっている

・弁護士は弁護士業務に専念し、秘書的業務は秘書に任せる。そうすることで、
 仕事全体の能率は最大級に上がる。
 他人に仕事を任すことができず、いつも忙しくしているような人は、概してまじめ
 で気が小さく、しかも完全主義者で、責任感や義務感が強い人に多い。
 こうした人の行動様式が極端に走ると、自分や他人にプレッシャーを与え、
 迷惑をかけることが往々としてある。

・自分の責任と義務の範囲をしっかりと認識しておくことは、
 仕事を進めていく上で大事なこと

・忙しそうでない人には話し掛けやすい。いろいろな情報も、自然と集まってくる。
 コミュニケーションがよくなり、どんな人に何を頼めば最適かということも
 わかってくる。
 私は、できれば、そうした人になりたいと思いながら仕事をしてきた。

・仕事をやりっぱなしにせず、必ず見直す癖がついている人は、どんなに時間がなくて
 も無意識のうちになんらかの見直しを行っていて、そこで重要なミスを見つけ出して
 いるものである

・本当に意思が通じ合うのは、やはり面と向かって膝をつき合わせて話をすること

・「人と会うのは、なるべく早く」は、私が会社生活の中で教えられたこと

・いかにも「忙しい」という印象を与えることで、自分の優位性を保とうとする
 人もいる。逆効果。

・自分の意に反して人を待たせると、後ろめたい気持ちになって、相手に対して
 やさしくなるもの

・何事においても、すぐに決めて早く実行に移し、早く仕事を完遂してしまうのが
 よいと言われる。

・私は人一倍考える。同時に私はせっかちだ。
 よく考えて、決断は早く。
 熟慮とせっかちは矛盾しない。よく考えるせっかち者が、仕事を上手に早くやる

・長い人生の間では、私はプロセスのほうにより価値があるように思う。
 学ぶべき、得るべきものは、すべてプロセスの中にある。

・自分固有のしっかりとした考え方をもちつつ、意味のない他人との
 対決はしない

・完成予定時間のなかに、のんびり予定時間を入れる。のんびり時間に主体性を
 もたせるとよい。その時間で、日ごろ怠っていることや遊びらしきものを入れる。

・自分の足元の「目の前のこと」を一つひとつやり遂げていくことが、
 人間の生き方としても、仕事のやり方としても何よりも大事だと考えている。
 望ましいのは、目の前、今、今日、やるべきことをしっかりとやっていく中で、
 先のことを考えていくこと

・常に先を自分に問う習慣

・何の意見も持たず「どう思いますか?」は相談じゃない

・他人にすぐにやってもらおうと思えば、まずは自分がすぐにやること。
 相手に誠意あるよい仕事を望むなら、自分が誠意を尽くすこと。

・誠実な人はたとえ相手が誰だろうと同じように話しかける「公平感」を持っている

・相手を喜ばせるような行動をとるように努力する!

・情けを一人でも他人に掛けておけば、巡りめぐって自分に良い報いがあるというのは
 確かです。よい人生を送っていく方法

・やって見せ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ

・毎日毎日、自分の予定を繰り返し見ていると、仕事以外のことにチャレンジして
 みようという意欲がわいてくる

・短期・中期・長期の会社のことを考える。会社の仕事で自分に
 不足していることなどの解決方法も具体的に立案する

・おきている時間は同じ16時間でも、朝6時に起床して夜10時に寝るのは、
 朝8時に起床して夜12時に寝るのと比べると、人生の中で日々、内容的に
 実りのある、しかも充実した生活を送れるというのである。

・学校で終わるのは知識。

・新しい情報を集めることは大切だが、自分自身の中に眠っている情報を掘り起こした
 り、自分の持っている情報を必要としている人がいることに気付くことは大切

・メモ帳に記入するのは基本だが、急を要するものでなければ「他の人に話す」ことは
 有効。他の人に伝えておけば、自分の持っている情報が必要としている人のところに
 届く可能性が出てくるし、自分が忘れていても伝えた相手が覚えてくれていることも
 ある。

・動く書斎

・月単位でものを考える利便性

・自分の能力を過大評価しないこと。自分自身で「自分は、ある仕事を遂行する能力
 がない」と決め付けてはいけない。

・「できる人が」「できるときに」「できることを」「できる範囲で」
 「できるだけやる」







今まで読んできた自己啓発本といたって内容は変わらないのだけど、
読み返してみて、今必要なことがくっきり見えてくるから助かる。




今回一番グッときたのがこれ。

"他人に仕事を任すことができず、いつも忙しくしているような人は、概してまじめ
 で気が小さく、しかも完全主義者で、責任感や義務感が強い人に多い。 "


たぶん、これ、自分である。
自分がやれば一番早いと分かってるから、自分でやってしまう。
だから、仕事を終わるのが遅くなる。

確かに各々に作業の不得手がある。
今の自分の環境でいえば、
パソコン作業は自分が一番早い。
あの人は商品を加工する作業が早い。
あの人は周りがうまく潤滑するように動くのが上手い。
あの人は専門的な部分でほかの人より上手い。


こうやって自分の得意な部分を各々が発揮していけば、うまく仕事が流れると思う。
でも、実際そうもいかなくて、自分の仕事以上に、他人の仕事に関わってしまう。
そうしたほうが、お客様に迷惑がかからない場合が多いから。

自分にとって第一はお客様だから、それが間違いではないと思ってるけど、
自分を追い込みすぎてもいけない、とも思う。
任せられる部分をどんどん増やしていって、自分をいい意味で楽にさせる仕事の流れを見つけたい。




忙しさに酔っている自分がいるもの事実か。
常に謙虚でありたいものです。
忙しいのが、偉いわけじゃないんだから。





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Hiro

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読んだ本の記録。忘れたくない言葉。

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