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検索は、するな。

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表紙のデザインが気になって、購入。


著者の方の考えが、よく伝わってくるような作品でした。




・情報が多いからこそ、私たちは興味のない情報を遮断して生きている
 そうすると、自分の脳を刺激するようなものと出会えなくなってくる。
 だからこそ、あえて誰もが無視して生きているようなどうでもいいことを、
 ときどきねちねちと考える(ちくわの穴など)

・仕事で100点満点取れる人は、人の持っていない自分だけのフィルターを持っている

・自分がオーナーになったつもりでクライアントの会社を見るように

・有名な会社だといわれるより、ぐっとくる会社だと言われるようにしたい
 そのために「当然」を超えた「こだわり」、自分たちの創造を超え、そんなところまでと
 思わせる

・何かをするということは、それ以外に何もしないということでもある

・食べに行ったとき、料理をしない人は「美味い」か「不味い」しかいわない

・本当の意味で考えて生きている人は、絶対成功する

・ビジネスの基本は「役に立つ」
 顧客が喜ぶということと、その喜びが社会の中でどう役に立つのかということ、その両方が
 見えていれば、軸がブレることはない

・恐れるのは、ある程度仕事ができると、それ以上頭を使わなくなってしまうこと
 だから、意識的に考えなければできないことを自分に課すべき

・こだわりは、窮屈なぐらいでないと価値がない

・趣味の目的は、プロセスを楽しむこと。仕事の目的は、結果を出すこと

・普段考えているようなことはいったん脇にどけて、普段考えないことをあえて深く考えると、
 視点は劇的に変わる

・本当に仕事ができるようになるために必要な才能は、どこまでも深くものごとを掘り下げていける能力

・人は使う言葉によって思考が変わり、それがその人の性格の差になっていく

・マネージャーが考えるべきことは、どうすれば部下の能力を伸ばすことができるか

・仕事は、業界全体、経済全体、社会全体といった大局をとらえていないと、
 何をするべきか、どこに力を入れるべきなのか、本質をはずしてしまう危険性がある

・いくら考えたところでモチベーションの本質はつかめない
 「どうすればモチベーションをあげられるか」不要な質問

・こだわりは持っているが、固執する部分が少ない男はよい

・失敗というのは、掛け算0のようなもの。
 失敗を点ととらえ、排除していく
 逆に成功はいろいろな要素が組み合わさっているから、面でとらえる

・仕事に感情を交えない人は、いい商品をつくることも、売ることもできない

・常に、「言ったことは伝わらない」ということを前提にものごとを考える




ひとつ、面白いと感じたのは、「トルネコの大冒険」の話。(ダンジョンゲーム。自分も昔やりました)

失敗を繰り返すたびにトルネコのレベルはゼロになるが、プレイヤーは失敗という経験が蓄積されるから、
明らかなミスが何か分かってくる。それは、現実での仕事と一緒、ということでした。





著者の方が一貫して訴えていたのは、「考えて生きろ」ということ。
ネットで検索しても、見つからない答えもあるんだ、他に頼りすぎるな、ということでした。


考え方がすっきりしてて、こういう方には好感が持てましたが、
内容は今まで読んできた本と似通っているように思いました。
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Hiro

Author:Hiro
読んだ本の記録。忘れたくない言葉。

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