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さおだけ屋はなぜ潰れないのか? : 山田真哉

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身近な疑問からはじめる会計学。



・利益を出すためにはふたつの方法しかなく、ひとつは売り上げを増やすこと、
 もうひとつが費用を減らすこと

・費用の削減はパーセンテージで考えるべきものではなく、絶対額で考えるべきもの

なにも本業だけで儲ける必要はなく、副業など他のところでちゃんと利益をあげる
 ことができれば商売は成り立ちますよということ


・本業と副業はばらばらになってはいけない、お互いをつなげて考えろ

・藤井孝一さんが世に広めた、会社を辞めず週末を使って起業しようという
 「週末起業」も、基本的には連結経営の考え方。そうすれば、儲かれば儲かるほど
 嬉しいし、それはある意味本業や趣味でもあるから、ずっと続けていくことができる


・優秀な起業は必ず「ローリスク・ハイリターン」を狙っている。
 予算の上限を決めた上で資金を投入している。万が一失敗したとしても、
 損害は最小限で済む

・個人の投資も、はじめにちゃんと予算を立てる

・在庫をもつとさまざまな損失が発生する。これらの損失のことを「在庫コスト」と
 呼び、商売するにあたっては少ないほどよいとされている。

・在庫減らしの代表例 「福袋」「店長のオススメ」「新装開店セール」

・潰れる企業は、大量に仕入れたことで失敗している場合が多い

・家庭における在庫の考え方
 -いつか使うかも系はだいたい無駄になる
 -使わないものはさっさと捨てる
 -必要なものを必要なときに必要な分だけ、がいちばんお得

・在庫は少なければ少ないほどよい。在庫コストがかかるから。
 代表例 1賞味期限 2流行遅れ 3破損のおそれ
 4紛失・盗難のおそれ 5人件費 6場所代 7機会損失

商売の基本は、チャンスゲイン(売り上げ機会の獲得)

・機会損失を考えながら目標を設定するときは、どうせやるなら実現できそうだと思う
 ラインよりも、少し高めに設定するとよい
 目標を達成すること自体に意味はない


・「売り上げ=単価×数」という式は永久不滅の法則。
 単価を上げられないなら、数(回転率)を増やしていくしかない

・低価格というだけではリピーターは生まれにくい。
 回転率が高くなったとしても、リピーターを作ることができなければいずれ
 回転率は落ちていく。

・どの商売も回転率で稼いでいる

・クレジットカードは、お店側がカード会社に手数料を払うので、
 利用者に利息はかからない





ぼくにとって一番印象に残ったのは、副業のおはなし。
本業と関係のある副業をすることで、商売が成り立ちますよ、というお話だったのだけど、
それも面白いなぁ、と。
(本には、レストランが本業でそこで料理教室を開くという副業だった)

自分もそういうことを視野に入れてこれからも働いていたい。
そしていずれは副業もやってみたい。だって楽しそうなのだもの。





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Hiro

Author:Hiro
読んだ本の記録。忘れたくない言葉。

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