スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「原因」と「結果」の法則 3 : ジェームズ・アレン

genintokekkanohousoku3.jpg


やさしく、清らかで、幸せな人間は、貴重な経験と知恵の果実であり、
 ただ生きているだけで、周囲の人たちにすばらしい影響を及ぼす


・私たちが真に大切な人生の教訓を学べるのは、やさしく、清らかで、
 幸せな人間になる過程においてである

・他人からどんな敵意を向けられようとも、つねに穏やかな気持ちで親切な行動を
 とれる人間は、それにより、知恵の所持者であること、真理の理解者であることを
 明確に表明していることになる。

・あなたの周囲で発生する、あなたの優しさや心の平和を脅かす物事のすべてが、
 あなたの進歩には不可欠なものであり、それを通じてのみ、あなたは学び、成長し、
 成熟する

・生きるものすべてに善意を向けること
 不親切な思い 貪欲 怒りを死なせること
 そうすれば 人生はそよ風にようになる

・私たちがこの世界に与えることのできるもっとも価値のあるものは、活力に満ちた、
 美しい人格

・真理は決して消え去らない

高次の自我(真理の本体)
 誠意、忍耐、慎み深さ、自己犠牲、道徳心、勇気、理解、知恵、思いやり、愛


・誘惑は、暗闇、あるいは薄明かりの状況。理解は光。

・「無知」にとどまりつづけているかぎり、どんな宗教に入り、どんなに教典を読み、
 どんなに祈りをささげようと、私たちの心には、いつになっても真の平和は訪れない


・あらゆる誘惑の源は「内側の欲望」。外側の物事は、誘惑のたんなる引き金であり、
 原因ではない

・私たちが手にする誘惑の多さは、私たち自身のけがれの深さに比例する。

・十分な知恵と知識を備え、気高さのパワーとともおに穏やかな心を維持している
 人間は、たとえどんなにひどいことをされようと、怒ることもなければ興奮すること
 もない。

・もしいまだに誘惑を手にし続けているとしたら、それは、私たちが真理をまだ十分
 には理解しておらず、学ぶべきことをまだたくさん残しているからにほかなりません。

・目の前の一時的な快楽や物質的な快適さを失うことを恐れている人間は、自分の
 「真の自我」すなわち「内なる真理」を否定している人間である

・厳しい試練に直面したときにはおおいに喜ぶこと

・人間は、自分のあらゆる思い、あらゆる意見、あらゆる行いにつねに注意を払い、
 それを意欲的かつ論理的に分析、吟味することを習慣とすべき


・私は正しいのだろうか、と自分の思いを、謙虚な姿勢で、じっくりと分析・吟味
 しつづける人間は、やがて、真実と偽りをどんなときでも明確に区別できるように
 なる


・真実は吟味されるほど、その輝きを増す

・理性を働かせ、自分の思いにじっくりと思いをめぐらしつづけること

宗教的信念は、人生に影響を及ぼす要素ではありえない。たんに、宇宙、神、
 聖書などに関する、個人または組織の「知的見解」にすぎない


・あなたの生き方は、あなたの心の姿勢そのものであり、あなたの人生の中身は、 あなたがどんな心の姿勢を持っているかで決まっている。心の姿勢はあなたが真理をどれほど理解しているかの目安であり、成功のものさしでもある。

・あなたの思いは「原因」であるとともに、じつに創造的であり、あなたの人格と
 人生のなかに、やがて必ずその「結果」を出現させる

・あなたはいま、何を愛しているのでしょう。あなたの愛は、あなたの、もっとも長続きする、もっとも強い思いです。知識を愛しているのでしょうか。
 もしそうだとしたら、あなたはそれを獲得します。知恵は、清らかさはどうでしょうか。それらもまた、もしあなたが愛しているものであるならば、やがてあなたのものとなるでしょう。


・賢い人間とは、知恵を愛し、賢い思いを選び、それをめぐらしている人間

・あなたがいま手にしている人間関係のすべてが、あなたがこれまでに培ってきた
 心の姿勢の結果です


・とても多くの人たちが、平和、正義、恵み、許しなどを求めて、神に祈り続けて
 います。しかし、彼らの祈りはほとんど叶わない。彼らがそれらのことを自分で
 実践していないから。種を蒔いていないから。


・もし悪いことが発生したとしたら、それは、私たち自身が過ちを犯したから。
 自分を救済できるのは、自分自身のみである。それは、自分が自ら行う、良いものを
 進んで受け入れ、悪いものを意図的に拒絶する作業によってのみ可能になる

・感情の世界のなかにいるとき、私たちはつねに不正義を見ている

・理性には、人間の内側に存在する、気高いもの、清らかなもの、美しいものの
 すべてを表面化させる力がある

・自分自身をコントロールしていない人たちは、真の意味では生きていない人たち。
 彼らは、たんに存在しているだけで、まるで獣のように、欲望や気まぐれな感情に
 従うだけの人生をおくっている

・味覚的喜びに溺れることで肉体を堕落させては決してしない
 自己コントロールを怠ることは、生きたまま死に続けること


・決意は、人間の進歩を促進する強力なパワー
 これなしでは、達成は不可能
 狙いが定まっていない人生は、大海を漂う舵のない小船のようなもの

・真の決意は、長く続けられた真剣な思い、長期にわたった苦闘、あるいは、
 いまだ満たされていない熱い願望の上に築かれるもの

・満足とは、努力を不安から解放すること

・満足すべきこと
 1 自分の人生内で発生すること
 2 自分がいま所有しているもの
 3 自分がめぐらす清らかな思い

・満足すべきでないもの
 1 自分の知識
 2 自分の人格
 3 自分の知恵








このシリーズは、自己啓発の原則だから大好き。

読んでから半年以上経つのだけど、ずっと自分の心に引っかかっているのが、

「あなたはいま、何を愛しているのでしょう。
 あなたの愛は、あなたの、もっとも長続きする、もっとも強い思いです。
 知識を愛しているのでしょうか。 もしそうだとしたら、あなたはそれを獲得します。
 知恵は、清らかさはどうでしょうか。それらもまた、もしあなたが愛しているものであるならば、
 やがてあなたのものとなるでしょう。」

という言葉。


いつか知識も知恵も清らかさも手に入れたいものだと、
ぼくの潜在意識には多分もう刷り込まれているのだと思う。
この言葉から離れられないから。




スポンサーサイト

「原因」と「結果」の法則② : ジェームズ・アレン

5197PMXXJFL__SX230_.jpg


生きる原則を語る本その2。



・人生という経験の学校に通う、わからず屋の子どもでいることを
 やめなくては

・この宇宙には、無知の結果でない「悪いこと」はひとつも存在していません。

・悪いことは、無知の直接的な結果。しかし、もしあなたが「悪いこと」から
 学んだならば、その瞬間に、あなたの無知は消え去り、知恵に取って代わられる

・経験から学ぶことを拒絶し。闇のなかにとどまりつづけることも選択できる。
 そしてそのとき、あなたには、病気や落胆、悲しみなどの「罰」が永延と与えられる
 ことになります。

・痛みや悲しみ、不運は、決して誤ることのない、完璧かつ絶対的な法則に
 したがってもたらされる。

・いまの私たちは、私たちがこれまでに考えてきたことの結果

・あなたは、環境の犠牲者ではありません。

・自分の心を愛で満たしている人間は、あらゆる人たちのなかに愛を見、周囲の人たち
 を信じ、正直に生きている人間は、疑いという魔物を寄せ付けない。
 やさしく親切な人間は、羨望という言葉の意味を知らず、自分自身の内側で神を
 見出している人間は、それをどんな場所でも見出している
 自分に必要なことは、このアイディアの正しさをとにかく信じること。

・人間は自分が蒔いたものを刈り取る

・法則が私たちに一番求めているものは、正義と調和と愛

・もしあなたが、どんな環境の中でも忍耐を崩さず、あらゆる状況を、自分の訓練のた
 めの不可欠の要素として受け入れたならば、そのときからあなたは、あらゆる困難を
 たちどころに克服できるようになる

・内側の人生を変化させること。外側の人生が変化するためには、それが必要不可欠。
 自分自身をより良い環境、より大きな好機を手にするに相応しい人間へと、成長させ
 ること

・いまの環境を可能な限りよいものに変えることで、あなたは、次のより良い環境に移
 動するための準備を整えることができます。

・あなたはいま、「考えたり、勉強したりする時間がもっとほしい。
 自分はいま、あまりにも長時間、働きすぎている」などと感じているかも。
 そうなら、自分がいま、わずかな自由時間をどれほど有効にすごしているかを、
 じっくり考えてみること。もし、今、自由時間を無駄遣いしているとしたら、
 それが増えても意味がない。

・上司の不親切に対しては、優しさと敬意で応えること。忍耐と自己コントロールに
 努める。そのつらい状況を、そうやって自分の心を強化するための機会として利用す
 ることで、正反対の状況に変えてしまう。

・真の豊かさを手にするための方法は、美徳を積むことで心を豊かにすること以外ない。

・心に美徳がないかぎり、手にできるのは「まがい品」

・他の人たちに奉仕できるようになるために富を獲得したいと言っている人のほとんど
 は、人望を手にしたがっている人

・もしあなたが本当に良いことをしたいのなら、それをするためのお金ができるまで、
 どうして待たなくてはならないのでしょう。待つ理由など、どこにもありません。
 すぐにそれを行いはじめること。

・幸せは内側の人生に依存している

・自分がしてほしいことを、他人にもしてあげる。これこそ好ましい状況を創り出す
 秘訣

・知恵はあらゆる悪の子孫を天使にしてしまう

・愛は優しく敏感

・人間は肉体より優れており、彼の肉体は、彼自身の思いのパワーにより
 作り上げられている

・病気は私たち自身の過ち、または罪の結果

・仕事のしすぎで体が疲れきっているとこぼす人がたくさんいる。しかし、
 彼らを消耗させている真の原因は、仕事のしすぎではなく、エネルギーの
 おろかな消費であることがほとんど

・つねに穏やかな心で着実に仕事を推し進める人に、不安やイライラは皆無

・単なる願いは、落胆以外のいかなるものも引き寄せない。
 成功を引き寄せるのは日々の努力。

・あなたはまず、自分自身が行っている日常の無益な行いを放棄することから
 始めないといけない。あなたはこれまで進んでその犠牲者になってきた。
 悪口、うわさ話、無駄話、ねたみ、不節制。

・貧しい人たちの大多数が、物質的な富が持続的な幸せを運んできてくれると
 信じ、それを手にしたがっている。

・富の蓄積を目指してきた人たちの多くは、自己満足と真の幸せを混同してきたよう

・愛されることのなかではなく、愛すことのなかで、心は祝福を得る

・あなたの物質的な富の追及と利己的な行動へと駆り立てる身勝手な自我を捨てるべき

・他人への奉仕を一番に考えること。

・自分がもっているものに不満を抱いているとき、私たちは貧しい。
 満足しているとき、私たちは幸せ。寛大な心でそれを気前よく与えることができると
 き、さらに豊か

・自然はすべてを与え、人類はすべて奪おうとし、すべて失う

・競争は不正直さを誘発する





いいな、と思うのが、人生を外側と内側に分けていることだろう。
内側さえ充実させれば、外側もそれに従って変化するというのは、
原則的で、正しいと思う。
結局のところ、内面がポジティブであればあるほど、人生うまくいくのだろう。

残念なことに自分はネガティブネガティブネガティブ人間なので(大事なことなので3回いいました)、
うまく人生を進めていけるようにできていないが、
こういう本を読むと、意識的に物事をポジティブに考えないとなぁといつも思う。無理をしてでもね。

努力しなきゃなぁ。



「原因」と「結果」の法則 : ジェームズ・アレン

41DXPHP16KL__SX230_.jpg


読むたびに、少しずつ体に、頭に浸透してくるかんじ。



・自己啓発文学

・心は、人格という内側の衣と、環境という外側の衣の双方の、熟練した織り手

・人は誰も、内側で考えているとおりの人間である

・私たちの心が邪悪な思いで満ちているとき
 私たちにはいつも痛みがつきまとう
 もし私たちが清い思いばかりをめぐらしたなら
 私たちには喜びばかりがつきまとう

・人間は環境と運命の設計者

・私たちが自分の人格のなかに組み込んできた思いの数々が、私たちをここに運んでい
 た

・人生に偶然という要素はまったく存在しません。

・自分は創造のパワーそのもの

・外側の世界である環境は、心という内側の世界に合わせて形づくられます。

・環境と戦う、とは、自分自身の内側で原因を養いながら、外側の結果に戦いを挑むこ
 とにほかならない

・人々の多くは、環境を改善することにはとても意欲的だが、自分自身を改善すること
 は、とても消極的

・良い思いや行いはけっして悪い結果を発生させない

・苦悩は、つねに何らかの方面の誤った思いの結果。苦悩はそれを体験している個人が、
 自分を存在させている法則との調和に失敗していることの、明確なサイン。

・苦悩の最大の、そしておそらく唯一の役割は、無益で不純なあらゆるものを浄化すること、あるいは焼き払うこと

・苦悩をもたらす環境は、私たち自身の精神的混乱の結果

・人間は、幸せ、健康、およびある程度の豊かさを手にできない限り、人間としての機能をけっして十分には果たせません。

・環境と戦うことをやめ、それを、自分のより急速な進歩のために、また、自分の隠れた納涼や可能性を発見するための場所として、有効に利用しはじめます。

・自分をめぐらす思いの内容を急激に変化させたとき、まずほとんどの人が、人生内の
 物理的な状況の急激な変化を体験して驚くことになります。

・偶然というほら吹きの詐欺師
 環境という専制君主

・病的な思いは、それ自身を病的な肉体に通じて表現します。

・もしあなたが自分の肉体を完璧な状態にしたいなら、自分の心を守ること。
 肉体を再生したいなら、心を美しくすること。
 悪意羨望怒り不安失望は、健康と美しさを奪い去ります。

・醜いしわは、愚かな思い、理性を欠いた思い、高慢な思いによって刻まれます。

・楽しい思いは、どんな医師よりも上手に、肉体から病気をいっそうします。
 善意は、どんな癒し人よりも速やかに、嘆きと悲しみの影を霧散させる。

・自分をコントロールする能力を磨くことこそが、自分を強化する最善の策

・目の前のやるべきことを完璧にやり遂げようとする努力で、集中力と自己コントロール能力は確実に磨かれます

・目標を手にしたならば、次に、そこにいたるまっすぐな道を心の中に描きあげるべき

・思いは、目標と勇敢に結びついたとき、創造のパワーになる

・もし成功をめざすならば、自分の欲望のかなりの部分を犠牲にしなくてはならない

・成功は、私たちがその達成をどれだけ強く決意し、その計画の上にいかに強く心を
 固定するかに加えて、自分の欲望をどれだけ犠牲にできるかにかかっている

・理想を抱くこと。そのビジョンを見続けること。心を最高にわくわくさせるもの、心に美しく響くもの、心から愛することのできるものを、しっかりと胸に抱くこと。

・人々はつねに、冷静で穏やかにふるまう人間とのかかわりを好むものである

・身勝手な思いによって自分の人格的バランスを壊してしまっている人たちの、
 なんと多いこと

・自己コントロールは強さ
 正しい思いは熟練技能
 穏やかさはパワー






いわゆる自己啓発本の大御所みたいな本。
これを読むと、他の自己啓発本が、この本を基にしてつくられているように感じる。
それぐらい原則について書かれている。


正しい思いは熟練技能、っていう言葉が好きで、
この本を読むたびに、自分は今どのくらい正しい考え方をできているのだろうかと思う。


Pagination

Utility

Profile

Hiro

Author:Hiro
読んだ本の記録。忘れたくない言葉。

Category

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。